芳賀町議会 2022-11-11 11月30日-01号
第7款商工費は、老朽化する温泉センター2号源泉のポンプ分解修理業務1,100万円などです。 第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
第7款商工費は、老朽化する温泉センター2号源泉のポンプ分解修理業務1,100万円などです。 第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
道路新設改良に対しまして約1億円、LRT事業に関しまして約7億円、トランジットセンター事業に対しまして約1億円、第二工業団地負担金の財源といたしまして4,000万円、下原新町4号緑地整備に関しまして、こちらも約4,000万円、遊水地、遊歩道の整備に対し1億3,000万円、土地改良事業に対しまして約3,500万円、農道整備事業といたしまして1,400万円、温泉センター、道の駅改修に対しまして約4億円、
74ページの上から7行目、温泉センターの改修工事3億9,325万が計上されておりますけれども、この内容とそれに伴って上から4行目のESCO事業の委託料627万が計上されておりますが、この関連性などについて伺います。 ○議長(小林俊夫君) 山本商工観光課長。 ◎商工観光課長(山本篤君) お答えします。
災害対策費では、洪水・土砂災害ハザードマップの見直しと温泉センター及び友遊はが、生涯学習センター水橋分館の改修に併せた指定避難所等の機能強化を行います。 交通安全施設整備費では、芳賀東小学校周辺の通学路の安全対策を実施します。 防犯対策費では、町内所要の防犯カメラの導入や防犯灯の設置を進めます。
第7款商工費4,019万6,000円は、当初見込みを上回る申告があった新型コロナウイルス感染症対策個人事業主支援事業費補助金1,250万円、設計単価の上昇などによって増額するモテナス芳賀テナント棟空調機更新工事551万円、老朽化する温泉センターの空調設備等の改修設計業務660万円、第1号源泉ポンプの交換工事898万6,000円、老朽化する道の駅はがの空調設備等改修設計業務660万円です。
第7款商工費527万8,000円は、LRT開業に向けたPR用記念品の作成費167万8,000円、老朽化する温泉センター第2源泉の状態調査工事310万円、及び工事設計業務50万円です。 第8款土木費8億6,100万円は、LRTの実施計画変更に伴い、軌道敷設に要する工事費を増額するものであります。 説明書8ページをご覧ください。
一番下のほうですが、温泉センター管理運営費のうち、運営委託料、これ2,000万です。これちょっと計上理由をお願いいたします。 ○議長(小林信二君) 山本商工観光課長。 ◎商工観光課長(山本篤君) 岩村議員の質問にお答えします。 指定管理料2,000万につきましては、温泉センターに関しては、令和3年度、初めての計上となります。
4目道の駅はが管理費の温泉センター管理運営費には、指定管理料2,000万円や修繕計画に係る調査業務770万円。 72ページをご覧ください。 源泉ガスセパレータ修繕工事費407万6,000円などを計上しました。 ふるさと交流体験センター管理運営費には、指定管理料1,500万円を計上いたしました。
第7款商工費は、温泉センター給水ポンプ故障に伴う交換工事及び設計業務費247万5,000円、防災対策の強化といたしまして、ふるさと交流体験センターの防犯カメラ設置工事及び設計業務費165万5,000円です。 説明書14ページ、15ページをお開きください。 第8款土木費は、新型コロナウイルス感染症などの影響により利用料収入が減少したため、ひばりタクシー運営委託費165万円を増額するものです。
民生費におきましては、温泉センター施設事業、国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療費等に係る経費を追加計上し、介護保険特別会計繰出金に係る経費を減額いたしました。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、農業振興事業、市単独農道整備事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上いたしました。
歳出では、民生費の温泉センター施設事業、農林水産業費の農業振興事業、土木費の土木総務管理費、災害復旧費の農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川災害復旧費及び都市施設災害復旧費に係る経費が追加計上されております。 これらに係る財源につきましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債が追加計上されております。
まず、歳出についてご説明申し上げますと、民生費の温泉センター施設事業、農林水産業費の農業振興事業、土木費の土木総務管理費、災害復旧費の農地災害復旧費、農業用施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川災害復旧費及び都市施設災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 これらに係る財源につきましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金及び市債を追加計上いたしました。
4目道の駅はが管理費の温泉センター管理運営費には、ボイラー更新など工事請負費1,235万1,000円などを計上しました。 続いて、第8款土木費は、LRT整備費の増などにより、前年度より11億8,504万2,000円多い36億9,800万9,000円を計上しました。 72ページ、73ページをお開きください。
15番(中村久信) 答弁いただいた内容であれば、先ほどの観光客の増加に比例して、山の駅たかはらの売り上げも推移しているというふうな認識をさせていただいて、同様、好ましい状況であるとは思ったところでございますが、市内というちょっと広い意味で見たときに、山の駅たかはらも市内では当然あるんですが、市街地というかこの周辺の、要は、訪れていただいて、商業施設というと、例えば道の駅もありますし、観光に来て温泉センター
一方、歳出面では、集落支援員の設置、マイナンバーカードを用いたコンビニ交付事務、温泉センター施設運営事業におけるボイラー更新工事、障害者総合支援事業における地域生活支援事業、第8期高齢者プラン策定に係るニーズ調査業務委託、ワンコイン歯周疾患健診、ため池ハザードマップ作成、林業専用道路整備事業補助、高校生まちづくり活動事業補助、日本遺産プロモーション事業費補助、危険空家応急措置及び空家解体費補助、片岡駅東駅前広場改良工事
2、温泉センターのESCO事業、ふるさと交流体験センターの管理運営について、費用対効果を検証されたい。 3、町道総延長約500キロメートルに対して、平成31年度の改修予定はごくわずかである。道路インフラは住民生活にとって生命線であり、改修箇所を厳選した維持管理に努められたい。 以上です。 ○議長(石川保君) 以上で各常任委員長の付託議案審査結果の報告を終わります。
4目道の駅はが管理費の温泉センター管理運営費には、温泉施設の施設修繕工事費879万円、ふるさと交流体験センター管理運営費には、施設修繕工事費440万円などを計上しました。 続いて、第8款土木費は、LRT整備費の増などにより、前年度より11億9,567万6,000円多い25億1,296万7,000円を計上しました。 72ページ、73ページをお開きください。
民生費での温泉センター施設事業、障害者総合支援事業、国民健康保険特別会計繰出金、児童福祉対策事業等に係る経費。 衛生費での健康づくり事業に係る経費。 農林水産業費での市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費。 商工費での観光費に係る経費。 土木費での市道維持管理費、認定外道路整備事業、道路新設改良費、普通河川整備事業等に係る経費。 消防費での非常備消防活動費に係る経費。
隣接地には城の湯温泉センターがあり、お風呂、レストランが利用可能であります。そこで、改修費用を余りかけずに、簡易宿泊所として利活用を図ってはと思いますが、当局に合宿所としての活用について見解をお伺いします。 ○議長(和田安司) 11番、石井侑男議員の質問に対し、答弁を求めます。 永井進一社会福祉課長。
民生費におきましては、温泉センター施設事業、障害者総合支援事業、国民健康保険特別会計繰出金、児童福祉対策事業等に係る経費を追加計上いたしました。 衛生費におきましては、健康づくり事業に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。 商工費におきましては、観光費に係る経費を追加計上いたしました。